それらにはちゃんとした理由があります。。
実は企業や組織が抱える問題の多くはコミュニケーションの取り方、捉え方に起因しています。
「えっ?コミュニケーション??それが組織の成果や売り上げにまで関係しているの???」と思われていませんか。
まさにそれが問題なのです!
見えている表面的な問題のみに焦点を当てていると、たとえどんなに研修を実施し、コーチングスキルやカウンセリングスキルを導入したとしても、問題が解決されることはありません。
同じ問題がいつも議論されるのは、組織ではよく目にする光景です。
目に見えている問題の裏にある"真の課題"に焦点を当てなければ、この先もまた同じことが繰り返されるでしょう。
企業や組織における真の課題は、相手に秘められた"ニーズ"を基にした、コミュニケーションなのです。
まず組織内で起こっているコミュニケーションにフォーカスしなければ、どのような研修やスキルを導入しても効果は一時的で望むような成果を得ることは出来ません。
弊社では、行動心理学を基にした『DiSC』を活用したコミュニケーションスキルによって、組織の問題を解決に導きます。
DiSCは単なる理論ではなく、膨大な科学的エビデンスに基づいたニーズモデルです。
これを知り、活用すれば相手は何を望み、自分がどう振る舞えばいいかが論理的に理解することが出来ます。
それがあって初めて見えている課題の解決に臨むことができるのです。
世の中にDiSCを「教える」講師は多く存在します。弊社にはフィールドトレーナーとして、実際に現場でDiSCを活用し、結果を出してきた実績があります。この経験を活かし、「成果が出せる」研修を提供いたします。